長野法律高度専門学校

高等課程と専門課程があります。

 本校は文部科学大臣認可の大学入学資格付与指定校で、高等課程専門課程の両課程を持つ県内唯一の学校です。
 時代の激しい変化に伴い、時代を乗り越える力をつけさせます。

本校が目指す教育環境

本校は少数ではありますが、生徒一人一人の将来に安定感を与え、質の高い授業をし、生徒が
『ここで学んでよかった』
と言ってもらえる環境をつくっております。
生徒間にいじめもなければ教授間にも信頼関係がしっかりできております。それは「法」を学ぶことによって自らを律していき、楽しい学校生活ができるように日々過ごしているからだと考えております。

高等課程

大学入学資格付与指定校です。

 高等課程は、中学校卒業以上の方を対象に高校転入学生・高校中退学生を受け入れ、本校を卒業すると同時に「大学入学資格」が与えられます。
高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)を受験しなくても大学・短大への進学が可能です。
 大学をはじめ専門学校への道がひらかれます。
 また、卒業後に大学入試資格を必要(高校卒業を条件)とする公務員試験・国家資格合格を目指す方に最適です。 

高等課程の指導内容

高等課程(3年制)においては、英語をはじめ、主要5科目プラス法律分野(憲法・民法・刑法)を指導しております。
卒業後の就職は各種公務員(各市役所・県庁・国家公務員初級等)に合格者が多数おります。

◎大学入学資格付与指定制度とは?

1.文部科学大臣が指定した学校の卒業者には大学入試資格(高校卒業)が与えられます。
2.高校卒業者と同じ条件で資格取得や就職試験を受けることができます。
3.高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)を受験しなくても大学・短大への進学が可能です。

1.大学入学機会の拡大を目指した制度

文部科学大臣が指定した学校の卒業生には大学入試資格が与えられます。

当校はこの文部科学大臣が指定した学校です。
修業年限が3年以上等の要件を満たしたもので、文部科学大臣が指定した学科の修了者は、高等学校卒業者と同様に大学入学資格が得られることになっています。

2.高校卒業者と同じ条件で資格取得に挑戦

高校卒業者と同じ条件で資格取得や就職試験を受けることができます。

大学入学資格付与指定校の卒業者には、大学入学資格を基礎資格とする(つまり高校卒業を条件とする)各種の職業資格試験の受験や養成施設への入所の道が開かれています。卒業後、当校では公務員試験を受ける方が多く、たくさんの方が合格し、就職しております。

3.専修学校高等課程から大学・短大へ進学可能

高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)を受験しなくても大学・短大への進学が可能です。

この制度が出来るまでは、専修学校高等課程(高等専修学校)から大学・短大等へ進学を希望する者は、文部科学省の定める「大学入学資格検定」(大検)を受験しなければなりませんでした。
しかし、この大学入学資格が専修学校高等課程に付与されてからは、指定された専修学校高等課程の卒業者がそのまま上級学校への進学につながる道になりました。

専門課程

法律の専門家を目指します。

 専門課程は、4年制です。
 文部科学省は学校教育法施行規則の一部を改正し、本校を卒業した者に「大学院入学資格」と同時に、「高度専門士」の称号も付与され、大学卒業者(学士)と同等以上の学力を持つと認められたことになります。
 専門学校→大学院 というダイレクトな新ルールが確立されました。
 本校はこの両課程を保持し、その基本には、将来法曹界への人材を育成したいと思います。
 法曹界も司法改革が行われ、弁護士、裁判官、検事を目指す方が充分勉強され、その後は法科大学院への入学を果たし、法科大学院でも、充分勉強され、上記の法曹界の試験を突破し、立派な法曹人になっていただきたく願うものであります。
 県内は法曹の養成機関は少ない、地域に役立つ立派な人材をつくることが私の使命と考えております。
 当然のことながら、大学院入学資格付与は、法科大学院だけでなく、他学部でも入学できます。
 楽しく、明るい違法行為をしない勉学をする生徒、将来を見据えた生徒を求めております。

専門課程の指導内容

専門課程(4年生)においては、国家公務員(総合職・Ⅰ種)をはじめ、県・市役所・国税専門官・警視庁・最高裁判所事務官等、各大学院(東京大・一橋大)、法科大学院へ合格しています。